アルゴリズムⅠ・講義メモ

・分岐(判断)のフローチャートとプログラム

提出フォロー:算術演算の応用 ex003.cs

・C/C#では整数を整数で割ると整数値(小数点以下切り捨て)になる
 例: Concole.WriteLine(5 / 3); ⇒ 1 になる
・C/C#では整数を整数で割った余りを「%」で得られる
 例: Concole.WriteLine(5 % 3); ⇒ 2 になる
・これを利用して、コンソールから金額を整数で入力し、10円玉と1円玉だけで払う場合、最小枚数は各何枚になるか答えよう
例:
金額:45
10円玉が4枚、1円玉が5枚

作成例

Console.Write("金額:"); var a = int.Parse(Console.ReadLine()); //入力し整数変換する
Console.Write("10円玉が{0}枚、", a / 10); //10で割った整数商
Console.WriteLine("1円玉が{0}枚", a % 10); //10で割った余り

分岐(判断)のフローチャート①を書こう

①「金額:」と表示
② 変数aに入力
③ aが0未満ならば「不正です」と表示する
http://ha233.rundog.org/wp-content/uploads/2023/05/if1.zip

フローチャート①をC#で書こう if1.cs

・C#のif文の文法はC言語と同様だが「非0ならば」の構文は認められない

作成例

Console.Write("金額:");
var a = int.Parse(Console.ReadLine()); //入力し整数変換する
if (a < 0)
    Console.WriteLine("不正です");

分岐(判断)のフローチャート②を書こう

①「金額:」と表示
② 変数aに入力
③ aが0未満ならば「不正です」と表示する
④ でなければ「OK」と表示する
http://ha233.rundog.org/wp-content/uploads/2023/05/if2.zip

フローチャート②をC#で書こう if2.cs

・C#のelse文の文法はC言語と同様

作成例

Console.Write("金額:");
var a = int.Parse(Console.ReadLine()); //入力し整数変換する
if (a < 0)
    Console.WriteLine("不正です");
else
    Console.WriteLine("OK");

分岐(判断)のフローチャート③を書こう

①「金額:」と表示
② 変数aに入力
③ aが0未満ならば「不正です」と表示する
④ ではなく、aが0ならば「0です」と表示する
⑤ でなければ「OK」と表示する
http://ha233.rundog.org/wp-content/uploads/2023/05/if3.zip

フローチャート③をC#で書こう if3.cs

・「ではなく、●ならば」はelse if文となる
例: 
if(…)
 :
else if(…)
 :
・この後にさらにelse文を追加できる

作成例

Console.Write("金額:");
var a = int.Parse(Console.ReadLine()); //入力し整数変換する
if (a < 0)
    Console.WriteLine("不正です");
else if (a == 0)
    Console.WriteLine("0です");
else
    Console.WriteLine("OK");

分岐(判断)のフローチャート④を書こう

①「金額:」と表示
② 変数aに入力
③ aが0未満ならば「不正です」と表示する
④ でなければ
 ・10円玉が何枚か表示
 ・1円玉が何枚か表示する
http://ha233.rundog.org/wp-content/uploads/2023/05/if4.zip

フローチャート④をC#で書こう if4.cs

・if/else if/elseの対象の文が複数ある場合は{}で囲むこと
例:
if(…) {
 :
} 
else if(…) {
 :
}
else {
 :
}
・部分的に囲んでも良いが、誤読を招きやすいので全体において{}を使うと良い

作成例

Console.Write("金額:");
var a = int.Parse(Console.ReadLine()); //入力し整数変換する
if (a < 0) {
    Console.WriteLine("不正です");
}
else {
    Console.Write("10円玉が{0}枚、", a / 10); //10で割った整数商
    Console.WriteLine("1円玉が{0}枚", a % 10); //10で割った余り
}

提出:if4.cs

・自由参加として、if4.csに「0なら"0です"と表示する処理」を追加しよう

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