プログラミング言語Ⅰ・講義メモ5

第6章 関数

p.142 関数とは

・本来は数学用語で「データを0個以上与えると、なにかを行って、データを0個以上返す」仕掛け。
・「0個以上」なので、なにも与えなくてもOKで、何も返さなくてもOK
・ここまで作成してきたmainも関数で、なにも与える必要はなく(void)、「return 0;」でデータを1個返している
・また、printf、scanf、putchar、putsなどもC言語が提供する関数であり、ライブラリ関数ともいう。
・なお、プログラマが自由に関数を作成できる
・このことにより、プログラムにおける記述の重複を避け、部品化や再利用が可能になる。
 ※ C#/Javaなどのオブジェクト指向言語では関数の上位概念である「メソッド」を用いる。

p.143 関数定義

・プログラマが自前の関数を追加したい場合、main関数とは別に記述する
・定義書式: 返却値型 関数名(仮引数並び){内容}
・C言語の関数は「データを0個以上与えると、なにかを行って、データを0または1個返す」
・この、返す値の型が「返却値型」になる
・また、関数が受け取る0個以上の値を示すのが「仮引数並び」になる
・例えば、整数2値の和を整数で返す関数addであれば:
 int add(int a, int b) { retrn a + b; }
・この例のaとbを仮引数といい、関数側で受け取るために適当な名前をつけて用いる
・複雑で複数回呼ばれる処理であれば、関数にするメリットが大きい。

提出:p.135 演習5-12 (※次回はフォローなしで先に進みます)

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